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五連を作るか、相手の石を挟んで取り上げるか。勝ち筋が二つある五目並べが「二抜き連珠」です。並べるだけの五目並べに、盤上から石が消える緊張感が加わります。
目次
五目並べ・二抜き連珠のルール
- 勝ち方は二つ縦・横・斜めに五つ以上並べるか、相手の石を「二抜き」で5組(10子)取れば勝ちです。どちらの勝ち筋を選んでもかまいません。
- 二抜き=挟んで2子取る相手の石がちょうど2個ならんでいる列の両端を自分の石で挟むと、その2個を盤から取り上げます。3個以上ならんだ列は取れません。
- 自分から飛び込むのは安全相手の挟みの間へ自分から入っていっても取られません。取りが起きるのは、いつも石を置いた側だけです。
- 禁じ手はなし黒白とも三々・四四・長連が自由に作れます。連珠と違い、並べる側の制約はありません。
- 先手の1手目は天元黒の第1着は中央に固定。応用設定の「中央制限」を使えば、黒の2手目を中央5×5の外に限定できます。
勝つためのコツ
- 五連を狙う手が、そのまま「2個ならび」を作ってしまうことがあります。並べる前に、その2個が挟まれないかを確認してください。
- 取られた石は相手の勝ち点になります。守勢のときは、あえて3個目を足して取れない列にするのが基本の受けです。
- 相手が五連に集中しているときこそ捕獲のチャンス。5組はあっという間に貯まります。
このゲームの来歴
日本の連珠から派生した遊び方で、二子を挟んで取り上げる要素を加えたものです。この「並べる+挟んで取る」の組み合わせは海外にも広まり、1977年に米国で発表された Pente(ペンテ)の直接の下敷きになったことで知られています。
| 盤 | 15路の碁盤(交点に置く) |
|---|---|
| 駒 | 碁石(黒・白) |
| 人数 | 2人 |
| 1局の目安 | 5〜15分 |
| ルールの重さ | かるい |
| 遊べる環境 | ブラウザのみ(インストール不要・無料)。AI対戦/同じ端末で対人戦/オンライン対人戦/AI観戦に対応。 |
よくある質問
Q. 連珠との違いは何ですか?
A. 禁じ手が無いことと、挟んで石を取る「二抜き」があることです。取りが入るぶん、盤の形が最後まで変わり続けます。
Q. 3個ならんだ石は取られませんか?
A. 取られません。取れるのはちょうど2個の列だけなので、危なくなったら3個目を足して守るのが定石です。
実物のボードゲームで遊ぶ
碁盤と碁石だけで遊べます。取った石を並べておく器(碁笥のふた)があると数えやすくなります。
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碁盤と碁石があれば、このページのゲームはほとんど実物で遊べます。
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