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ハワイに古くから伝わるハワイアン・チェッカーです。相手を飛び越えて取り続け、先に跳べなくなった方が負け。取った石の数は勝敗に関係ありません。
目次
コナネのルール
- はじめ方盤は白黒の石で市松にびっしり埋まっています。まず黒=先手が中央か隅の自分の石を1個どけ、次に白=後手がその空きマスのすぐ隣にある自分の石を1個どけます。
- 動かし方はひとつだけ自分の石で、となり(縦か横)にある相手の石を1個飛び越えて、その先の空きマスへ着地します。飛び越えられた石は盤から取り除かれます。斜めには跳べません。
- 続けて跳ぶ着地した先からさらに条件がそろっていれば、同じ向きのまま続けて跳べます。何個でもかまいませんし、途中でやめても構いません。ただし向きを変えることはできません。
- 勝ち方自分の手番で跳べる石が1つも無くなった人の負けです。取った石の数は関係ありません。
- 引き分けはない必ずどちらかが先に動けなくなります。
勝つためのコツ
- 石を取ると盤に空きが増え、相手の跳び先も増えます。ただ多く取るのではなく、自分の手だけが残る形を作るのが強い打ち方です。
- 盤の隅は手が少なくなりやすい場所です。終盤の一手を隅に用意しておくと勝ち切れます。
- 相手の残り手数を数える習慣をつけましょう。このゲームは最後の1手を持っている側が勝ちます。
このゲームの来歴
ハワイの伝統遊戯で、カメハメハ大王をはじめとする王族に愛されたと伝えられます。遺跡からは石を並べた盤の跡が発見されており、少なくとも数百年の歴史があります。取った数を競わない「手番を枯らす」構造は、現代の組合せゲーム理論でもよく研究されています。
| 盤 | 8路(設定で6・10路も可) |
|---|---|
| 駒 | 碁石を市松に敷き詰める |
| 人数 | 2人 |
| 1局の目安 | 10〜20分 |
| ルールの重さ | とてもかるい |
| 遊べる環境 | ブラウザのみ(インストール不要・無料)。AI対戦/同じ端末で対人戦/オンライン対人戦/AI観戦に対応。 |
よくある質問
Q. たくさん取った方が勝ちではないのですか?
A. 違います。取った数は関係なく、先に跳べなくなった方が負けです。
Q. 最初の2手はなぜ石をどけるのですか?
A. 盤が石で埋まっているため、空きマスが2つないと跳ぶ手が生まれないからです。
実物のボードゲームで遊ぶ
碁盤に碁石を市松に敷き詰めれば、そのまま実物で遊べます。8路ぶんで64個です。
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碁盤と碁石があれば、このページのゲームはほとんど実物で遊べます。
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