このページには広告が含まれます。記事内に広告配信サービスによる広告枠と、楽天アフィリエイトのリンクを掲載しています。
石は「その線上にある石の数」だけ進む——つまり盤が混むほど動き方が変わります。四辺に散らばった12個を、先にひとつのかたまりに集めた方が勝ち。取ることが目的ではない、珍しい構造のゲームです。
目次
ラインズ・オブ・アクションのルール
- 並べ方黒=先手が上下の辺に12個、白=後手が左右の辺に12個。四隅の4マスは空きです。
- 進む数がルールの心臓石は8方向へ動きますが、進む数はその方向の線上にある石の数(白黒どちらも数える/自分も数える)とぴったり同じマス数です。多くても少なくてもいけません。
- 向きで進む数が変わる同じ石でも、横の線に3個・縦の線に2個あれば、横へは3マス・縦へは2マス進みます。
- 飛び越え自分の石の上は飛び越えられますが、相手の石は飛び越えられません。着地マスだけは別で、そこに相手の石がいれば取ります。
- 勝ち方自分の石がぜんぶ1つのかたまりになれば勝ち。斜めのとなりもつながっているとみなします。両者が同時に達成したときは、その手を指した人の勝ちです。
勝つためのコツ
- 取りは目的ではありません。相手の石を減らすと、相手はかえってまとまりやすくなります。取るのは邪魔な石をどかすためだと考えてください。
- 重心を意識しましょう。石が集まるべき場所を早めに決め、そこへ全部を寄せていくのが最短です。
- 相手の石は自分の進路を塞ぐ壁になります。相手のかたまりの縁を通る筋は、あらかじめ避けて計画してください。
このゲームの来歴
カナダの Claude Soucie 氏が考案し、Sid Sackson の名著『A Gamut of Games』(1969年)で紹介されて世界に知られました。取り合いではなく「集める」ことを目的にした先駆的な設計で、アブストラクトゲームの古典として今も高く評価されています。
| 盤 | 8×8 |
|---|---|
| 駒 | 各12個 |
| 人数 | 2人 |
| 1局の目安 | 15〜25分 |
| ルールの重さ | ふつう(進む数だけ独特) |
| 遊べる環境 | ブラウザのみ(インストール不要・無料)。AI対戦/同じ端末で対人戦/オンライン対人戦/AI観戦に対応。 |
よくある質問
Q. 石が1個だけになったら?
A. 1個でも「1つのかたまり」とみなすので勝ちです。だから相手を減らしすぎるのは危険です。
Q. 進む数を数えるのが大変では?
A. アプリでは動けるマスが自動でハイライトされます。実物で遊ぶときだけ数える必要があります。
実物のボードゲームで遊ぶ
碁盤の8×8部分と碁石で遊べます。線上の石を数えるので、盤のマス目がはっきりしたものが向いています。
広告(アフィリエイトリンク)
碁盤と碁石があれば、このページのゲームはほとんど実物で遊べます。
当サイトは楽天アフィリエイトに参加しています。このリンクから商品が購入されると、当サイトに紹介料が支払われます。