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タフル系でいちばん大きく、いちばん奥が深い一本。11路の大盤に37個が並び、盾の壁・脱出砦・包囲勝ちという現代大会用の追加ルールが加わります。
目次
フネファテフルのルール
- 2つの陣営黒=攻撃側(先手・24個)と、白=守備側(後手・12個+王)。攻撃側から指し始めます。
- 動き方王をふくむすべての駒が縦・横にどこまでも動けます。斜め不可、飛び越し不可。
- 特別なマス中央の王座と四隅には王だけが止まれます。空いている王座と四隅は、挟むための壁として使えます。
- 王の取り方王は強く、四方すべてを攻撃兵で囲まないと討てません(王座の隣にいるときは王座を1方向として数えるので三方でOK)。
- 盾の壁盤の端に沿って並んだ相手の列は、その両端を自分の駒(または隅)でふさぐと丸ごと取れます。ただし列の駒は内側の隣も押さえられている必要があります。王は盾の壁では取れません。
- 脱出砦王が盤の端にいて動ける空きがあり、まわりを味方で固めて攻撃側が入り込めない形になれば、隅へ行かなくても守備側の勝ちです。
- 包囲勝ち攻撃側が守備側の駒を全部内側に閉じ込め、どの駒も盤の端へたどり着けない状態を作れば攻撃側の勝ちです。
勝つためのコツ
- 攻撃側は駒を辺に沿って厚く保ちます。穴が1つ空くだけで、王はそこから隅へ走ります。
- 守備側は隅への脱出だけを見ないこと。脱出砦は、包囲された局面からの現実的な勝ち筋です。
- 盾の壁は端に並んだ駒の弱点を突く技です。端に守備兵を並べる形は、それ自体が危険信号になります。
このゲームの来歴
ヴァイキング時代のタフルは各地に断片的な記録しか残っておらず、現代の大会では復元・整備されたルールが使われます。コペンハーゲン・ルールはその代表格で、盾の壁・脱出砦・包囲勝ちを加えることで攻守のバランスを取っています。
| 盤 | 11×11 |
|---|---|
| 駒 | 攻撃24/守備12+王 |
| 人数 | 2人 |
| 1局の目安 | 25〜40分 |
| ルールの重さ | やや重い |
| 遊べる環境 | ブラウザのみ(インストール不要・無料)。AI対戦/同じ端末で対人戦/オンライン対人戦/AI観戦に対応。 |
よくある質問
Q. 3つのタフルはどれから始めるべきですか?
A. 7路のブランドゥが最短で覚えられます。慣れたらタブルート、最後にこのコペンハーゲンへ進むのがおすすめです。
Q. 追加ルールは切れますか?
A. コペンハーゲン・ルールの一部なので常時適用です。追加ルール無しで遊びたい場合はタブルートをお使いください。
実物のボードゲームで遊ぶ
11路ぶんの碁盤と碁石で遊べます。市販のタフルセットは11路が主流です。
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碁盤と碁石があれば、このページのゲームはほとんど実物で遊べます。
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