駒の取り方:自分が動いた結果、相手の駒を縦か横の両側から自分の駒で挟んだら、その駒を取ります。自分から相手の間に飛び込むのは安全です(取られません)。空いている王座と四隅は「味方の駒の代わり」として挟むのに使えます。
王も戦えます:王は自分の駒として挟みに参加できます。
王の取り方:王は強く、四方すべてを攻撃兵で囲まないと討てません(王座の隣にいるときは、王座を1方向ぶんとして数えるので三方でOK)。盤の端に接している王は囲み切れないので、端は王の逃げ場になります。
勝ち方:守備側は王を四隅のどれかへ逃がすか、脱出砦を作れば勝ち。攻撃側は王を討つか、守備側を完全に包囲すれば勝ち。動かせる駒が1つもなくなった側は負けです。
盾の壁:盤の端に沿って並んだ相手の列は、その両端を自分の駒(または隅)でふさぐと丸ごと取れます。ただし列の駒は内側の隣も自分の駒で押さえられている必要があります。王は盾の壁では取れません。
脱出砦:王が盤の端にいて、動ける空きがあり、まわりを味方で固めて攻撃側がその空間に入り込めない形になれば、隅へ行かなくても守備側の勝ちです。
包囲勝ち:攻撃側が守備側の駒を全部、内側に閉じ込めた(どの駒も盤の端へたどり着けない)状態を作れば、攻撃側の勝ちです。
引き分け:同じ局面が3回現れるか、300手を超えたら引き分けです。