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囲碁のすべてが詰まった、いちばん小さな戦場です。19路盤は敷居が高くても、9路なら15分で一局が終わります。石を囲んで取り、広く囲ったほうが勝ち——覚えるルールはこれだけです。
目次
囲碁・9路盤のルール
- 交互に、交点へ黒から交互に、線の交わる点へ石を置きます。一度置いた石は動かせません。
- 囲んだら、取れる石の上下左右(呼吸点)をすべて相手に囲まれると、その石は盤から取り上げられます。
- 囲った広さ=「地」自分の石だけで囲んだ空点があなたの地です。終局後に地の広さと盤上の石で勝敗を計算します(Area scoring=中国式相当)。
- 打てない点もある置いた瞬間に自分が囲まれてしまう点(自殺手)には打てません。ただし、その一手で相手を取れるなら打てます。
- 2回連続パスで終局打つところが無くなったらパス。両者が続けてパスしたら終局し、死んでいる石を指定して地を数えます。コウ(直前の形に戻す手)はすぐには打ち返せません。
勝つためのコツ
- 9路では隅が全体の価値の大半を占めます。初手は星のまわりから。
- 相手の石を取ることより、自分の陣地を広げることを優先してください。取ろうとして深追いすると、その間に大きな地を作られます。
- 二眼を覚えると生き死にが分かります。囲まれても内側に空点が二つあれば、その石は取られません。
このゲームの来歴
囲碁は中国で生まれ、二千数百年にわたって遊ばれてきた世界最古級のボードゲームです。9路盤は本来練習用の小盤でしたが、短時間で戦いのエッセンスを味わえることから、いまでは入門と早碁の定番として広く使われています。本作の強いAIは、GNU Goと同系統の解析エンジンをJavaScriptへ移植したものです。
| 盤 | 9路盤(9×9の交点) |
|---|---|
| 駒 | 碁石(黒・白) |
| 人数 | 2人 |
| 1局の目安 | 10〜15分 |
| ルールの重さ | ふつう(終局処理だけ独特) |
| 遊べる環境 | ブラウザのみ(インストール不要・無料)。AI対戦/同じ端末で対人戦/オンライン対人戦/AI観戦に対応。 |
よくある質問
Q. 囲碁が全く初めてでも遊べますか?
A. 遊べます。9路盤は覚えることが少なく、間違えても一局が短いのですぐやり直せます。ヒント機能も使えます。
Q. コミとは何ですか?
A. 先に打つ黒が有利なぶん、白へあらかじめ加算する点数です。設定で変更できます。
実物のボードゲームで遊ぶ
9路盤は入門用として安価に手に入ります。19路盤の裏面が9路になっている折りたたみ盤も定番です。
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碁盤と碁石があれば、このページのゲームはほとんど実物で遊べます。
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